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世界で活躍する“キレイのミューズ”といえども、自らの力だけで美しさをキープすることは至難の業。少なからずプロの技が介在しているものです。今回の美神(BI-JIN)は、アップスタイルのパイオニアで、様々な角度から女性の美をサポートしてきたカリスマ、新井唯夫さんをインタビュー。“美しさ”の作法を伺いました。


新井さんの美しさの定義の根底にあるのは「幸せ」。作品には、人を幸せにするエッセンスがあふれている――。

デッサンする新井さん。このデッサンをもとに素晴らしいヘアスタイルなどの作品が誕生する。

新井さんの考える美しい女性とは?
新井唯夫:8頭身とか、金髪とか、美しさの定義は人それぞれです。一般的にビジュアルが美しい女性は、そうした要素を見極めて当てはめていけば「美しい」と言われるわけです。でも、本当に美しい女性とは、おばあちゃんでも幼い子でも変わらない。精神的な、いわば内面の美しさが大切なのではないでしょうか。
具体的には?
新井唯夫:気遣いや優しさなど、純粋に人を思いやることができる人は、身だしなみだったり、ニオイもそうですけれども、最低限のことができています。人に好感を抱かせるような外見の魅力も兼ね揃えていて、笑顔が多くて、幸せな雰囲気に満ち溢れているものですよね。
そんな美しい女性になるため、私たちができることを教えてください。
新井唯夫:まず、人のためにキレイになろうと思うこと。キレイの基本はマナーだけど、さらにこれを超えたところを目指す。例えば、彼氏の理想に近づくために努力するとか、ね。そうした気持ちがあれば、人はどんどん変われる。周りのことを考えると、自然に表情も変わってくるし、着る洋服についてもアレコレ考え始めたりする。それが第一歩だと思いますね。


背筋を伸ばし姿勢を良くする。たったこれだけで、体型も年齢もカバーでき、グンと美しく見える。

歩き方や話し方、仕草などの“所作”を意識すると、自然と表情が良くなり、声のトーンなど細かい魅力がアップ!

目元をしっかりメイクすることで、印象的な女性になれる。顔を美しく見せるためには、自分に合ったアイメイクをすることが重要。

仕事も恋愛も、好かれたい相手に好印象を与えるヘア&メイクをしたり、しっかり服装を整えるよう心がける。
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ヘアスタイリスト専用の道具をメインに、着物やウェディングドレスなど、ファッションやビューティアイテムのプロデュースなどを手掛ける新井さん。アクセサリーは、新井さん自らがデッサンを描き、型をおこした完全オリジナルアクセサリー。女性らしいモチーフが人気。



美しい女性を創るとは?
新井唯夫:プロとして売れるデザインを創っていくということ。デザインは、現実的で生活をサポートするもの。デザインの領域を超えた自己満足アートの世界ではなくて、人が幸せになれるヘアスタイルのデザインを心がけています。
新井さんがデザインすることで、女性はみるみる美しくなっていく。
新井唯夫:デザインにはバランスがあって、ちょっとしたことが新しかったり、まともすぎるとダサくなってしまう。普通をどうおしゃれに魅せるかというのは、本当に難しい。女性を美しく見せるためには、察知力やセンス、キャリアが必要だと思います。
女性をブラッシュアップするビューティアイテムを開発中とか。
新井唯夫:発売前ですが、僕がプロデュースしたエモリエント効果が高い全身美容オイルや、エステティックサロンで使うマッサージオイルを開発しました。アロマをはじめとした化粧品が中心で、他にもいろいろなアイテムのアイデアを温めています。
ありがとうございました。

全国でヘアショーや実技講習をこなすトップヘアスタイリストで認定エステティシャン。アップスタイルのパイオニアで、最近では女性のトータルビューティの指南役として、テレビや雑誌で活躍している。都内に5店舗(うち1店舗はエステティックサロン)を展開しているサロン「FEERIE」と、自らがプロデュースしたビューティアイテムやファッションアイテムを販売する「ジェニュイン」を経営。美容研究全国新井会主宰。2004年にはフランス・パリで、世界最高峰のステージの1つ「モンディアル・コワフュール・ボーテ」のファイナルステージに招待される。「アレンジスタイリング」「カットスタイリング」「幸せを呼ぶヘアデザイニング入門」など著書・DVD多数。
FEERIE GINZA TEL03-3538-7555

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お問い合わせ先:ジェニュイン TEL03-5560-8862
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